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米子市 商工課
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寄附金の使い道

 米子市では、ふるさと納税としていただいた寄附金を積み立て、「がいなよなご応援基金」を設けています。
 この基金を財源として事業を実施するに当たっては、ご寄附の際に指定していただいた五つの使い道(「輝く子ども応援団」、「中海再生応援団」、「地域の力応援団」、「歴史・文化応援団」、「がいなよなご応援団」)に沿って、有効に活用させていただいております。
 基金を活用して、平成30年度に米子市が実施した事業の一部をご紹介します。

〇子育て講座「タムタムスクール」開催(輝く子ども応援団)
【取組の内容】
 子育てに必要な知識や意欲の向上により、子育て中の保護者の孤立感や不安感を解消することを目標として、主に乳幼児期を対象とした子育て・親育ち講座を10回開催しました。
 子どもの生活リズムやスマホ時代の子育てに関する講演に加え、外あそびや、おやつ作りなど体験型のメニューも盛り込み子育て中の保護者のみなさんが楽しく学べる講座を開催し、のべ443人の参加者がありました。

【担当者から一言】
 本講座は「こどもたちの幸せのために、子育てを楽しんでほしい」との願いからスタートしました。
 今後も本取り組みを継続し、常に変化する保護者や地域の方々のニーズを敏感にキャッチし、時代に合わせた魅力ある子育て・親育ち講座の開催に努めます。そして、子育て中の保護者の悩みや不安が喜びや楽しみに変わるきっかけを提供していきます!
タムタムスクールの様子
タムタムスクールの様子

〇5歳児全員対象健康診査「5歳児よなごっ子健診」(輝く子ども応援団)
【取組の内容】
 年中クラスのお子さんを対象に「5歳児よなごっ子健診」を実施しました。大きな集団となる学校生活に向け、現在お子さんが「集団生活を十分に楽しめるか」「困っていることはないか」など、日々の様子を振り返る機会とするものです。お子さんの得意なところや苦手なところに気づいたり、関わり方を考えるなど、お子さんが安心して生活を送り就学に備えることを目的としています。

【担当者から一言】
 5歳児健康診査に合わせて、5歳児相談も月に2回実施しています。
 家庭や保育施設などでの生活を振り返り、就学に向けてご心配なことがありましたらなんでもご相談いただき、心理士や指導主事、保育士、保健師が一緒にどのような対応をしたら良いか考えます。
 

〇学校給食のための設備整備(輝く子ども応援団)
【取組の内容】
 よなごの子どもたちに安全で安心な学校給食を提供し、「食べる楽しさ」や「学ぶ楽しさ」を伝えていくことで、いきいきと豊かな心を育むための事業です。
 平成30年度は、尚徳共同調理場及び弓ヶ浜共同調理場の蒸気回転釜、淀江共同調理場のスチームコンベクションオーブン、学校給食センターの給食配送用コンテナを更新しました!

【担当者から一言】
 
更新した給食設備等を活用し、引き続き、安全で安心な学校給食の安定供給を図るとともに、学校における食育をより一層推進していきます。また、最新の蒸気回転釜やスチームコンベクションオーブンの性能を最大限に活かし、おいしくて魅力あふれる給食を「生きた教材」として児童生徒の心に届けます!

★日々の献立や学校における食育の様子、子どもたちのキラキラと輝く笑顔や給食をモリモリ食べる姿など、一般財団法人米子市学校給食会のホームページでぜひご覧ください!
http://www.chukai.ne.jp/~kyusyoku01/
 

学校給食の様子
学校給食の様子

〇中海オープンウォータースイム開催支援(中海再生応援団)
【取組の内容】
 中海は、昭和30年代までは水泳ができる水質でしたが、高度経済成長期に事業所排水や生活雑排水が流入したことなどにより水質は悪化してしまいました。しかし、下水道整備やボランティア清掃を通じて、水質は確実に改善しています。
 中海の水質浄化のシンボルとして、「泳げる中海をつくろう!」のスローガンのもと、当地でのオープンウォータースイムは2011年から開催されています。オープンウォータースイムとは海、川など自然の水域で行う長距離水泳競技で、本大会には県外参加者も多く、水質浄化の成果及び本市の魅力を全国に発信することができました。

【担当者から一言】
 
オープンウォータースイムは2008年の北京オリンピックから、10kmの距離で正式競技に採用されています。本大会は、日本水泳連盟の認定大会であり、上位者には日本選手権への出場権が付与されます。このため、中海で泳いだ選手が東京オリンピックに出場する可能性もあります!
 今後は、スポーツツーリズムの観点からも本大会を支援していきたいと考えています。

中海オープンウォータースイムの様子
中海オープンウォータースイムの様子

〇「支え愛マップ」作成補助(地域の力応援団)
【取組の内容】
 「支え愛マップ」作成を通じて、要支援者に対する災害時の避難支援の仕組みづくりや、平常時の見守り体制づくりなどの取り組みを実施している地元自治会などの住民組織を支援する事業です。
(支え愛マップとは、地域の避難場所や危険箇所、要支援者の情報等を盛り込んだ地図です。)
 住民自らが主体となって取り組む「支え愛マップ」の作成を通じ、地域の現状が把握できたほか、地域の支え合い体制の充実に繋がりました。

【担当者から一言】
 
今後も地域住民が主体となった地域防災体制の構築に向け、「支え愛マップ」の作成とマップを活用した取り組みを支援することにより、住民同士の支え合い意識の醸成を図ります。
「支え愛マップ」作成の様子
「支え愛マップ」作成の様子

〇ふるさと米子の先人に学ぶ郷土資料集(歴史・文化応援団)
【取組の内容】
 
本事業は、米子市にゆかりのある先人の業績や本市の発展に寄与した事業などを題材に、資料集として冊子にまとめ、市内の児童・生徒に配布して各学校での学習に役立てるものです。
 資料集は、米子市内小中学校、全児童生徒一人に一冊(上巻:小学校1年生~4年生、下巻:小学校5年生~中学校3年生)配布し、主に道徳の時間に活用しています。

 【担当者から一言】
 米子市の子どもたちが、ふるさと米子を誇りに思い、夢や希望を持って自らの生き方を追求し、心豊かにそれぞれの人生を歩んでいくために、今後も、本事業を推進していきます。
ふるさと米子の先人に学ぶ郷土資料集
ふるさと米子の先人に学ぶ郷土資料集

〇米子城魅せる!プロジェクト(歴史・文化応援団)
【取組の内容】
 
国指定の史跡である「米子城跡」の市内外へのPRとその価値や魅力について理解を深めるためのイベント等を連続的に実施しています。
 平成30年度は、伯耆国「大山開山1300年祭」や山の日記念全国大会の開催などにより、県外から多くの登城者をお迎えし米子城跡からの眺望を楽しんでいただきました。
ライトアップされた米子城跡の石垣を巡る「ナイトウォーク」ツアーでは、幻想的な石垣と天守台からの夜景が好評を博しました。
 また、新たな試みとして、米子城三の丸跡(湊山球場)をメイン会場とした米子城フェスタを開催し、飲食などのマルシェの出店、クイズラリー、ステージイベントなど子どもから大人まで米子城跡を楽しめるイベントを開催しました。

【担当者から一言】
 市民の財産として適切に保存し後世に伝えていくための整備を着実に実施するとともに「海に臨む天空の城 米子城跡」として、天守台からの眺望や「登り石垣」や「竪堀」などの特徴を全国に向け発信することで、地域資源としての魅力を高めていきます。
米子城魅せる!プロジェクトの様子
米子城魅せる!プロジェクトの様子

〇高齢者の運転免許自主返納に対する支援(がいなよなご応援団)
【取組の内容】
 
運転に不安を感じる高齢者が運転免許を自主返納しやすい環境を整えるとともに、返納後に公共交通機関を利用するきっかけづくりを支援する事業です。
 具体的には、運転免許を自主返納した満70歳以上の方を対象に、高齢者向けのバス6ヶ月定期券「グランド70」の購入をサポートするものです。
(返納した日から1年に限り、定価25,700円を1,000円で購入可能:最大2回まで)
 この定期券を提示することで、県内のすべての路線バスに乗車することができますし、さらに米子市のコミュニティバスにも乗車できるように改善し、利用者の利便性を一層高めることができました。

【担当者から一言】
 交通事故の未然の防止を図り、誰もが安心して暮らすことができるように、運転免許の自主返納を考えておられる高齢者を引き続き応援していきます。
 また、自家用車がなくても、高齢者の方にどんどん外出をしていただけるように公共交通の活性化を図っていきます。
高齢者の運転免許自主返納に対する支援
高齢者の運転免許自主返納に対する支援

〇道路通称名の命名によるわかりやすい街づくりの推進(がいなよなご応援団)
【取組の内容】
 
自分たちが暮らしている街に愛着を持つとともに分かりやすい街づくりを推進していくため、通りに通称名を命名する取り組みを、平成29年度から始めました!
 当面は、観光客が来訪した際にスムーズに米子のまちを楽しんでもらえるよう、米子駅から米子城跡や城下町観光に誘導する導線から着手しており、平成29年度に「医大通り」、平成30年度に「内堀通り」「外堀通り」、令和元年度に「駅前通り」と命名し、もう1路線を公募により命名する作業を進めているところです。
 平成30年度にはいただいた寄付金を活用し、17か所に道路標識やプレート、案内標石を設置させていただきました。

【担当者から一言】
 道路の通称名が長い時間をかけて浸透し、皆さんから親しみを込めて呼んでもらえるようになることを願っています。
 今後の計画として、米子市内でも多くの方が行き交う「皆生通り」や「けやき通り」についても命名に向けて検討を始めました。
 取組の全貌については、乞うご期待!

道路通称名の案内標石
道路通称名の案内標石

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 いただいた寄附金を、引き続き、ご寄附をいただいた皆さまのご意向に沿った事業に有効に活用させていただきます。
 今後とも、米子市のふるさと納税をどうぞよろしくお願いいたします。